Raspberry PiでLチカ!
今回はなんと今まで話していたマイコンの代表であるRaspberry Piをいじりました!
今回使用した部品
- Paspberry Pi
- LEDライト赤、青、緑
- 抵抗1.5kΩ
- ジャンパー線
- モニター
- キーボード
- マウス
- トランジスタ
行ったこととしてはまず
Paspberry Piを使わずに電気回路としてLEDを点灯させました。
ジャンパー線を使い、電源として用いているRaspberry Piに繋ぎ、トランジスタと抵抗、LEDをつかって、回路を構築し、赤いLEDを点灯させました!
他にも青と緑のLEDも点灯されました。
さらに並列で回路を組んだのですが、それぞれ青と赤、赤と緑、緑と青のように組み合わせを変えて組んだのですが、残念ながら青を組み込むと点灯することがありませんでした。これは青のLEDの電気消費量が多いのが原因なんじゃないかなぁ…
回路はこんな風
そして普通に点灯させるだけでなくせっかく、Raspberry Piにつないでいるのでプログラミングで点灯させてみました!
プログラミング言語はPythonをつかい、結果的にプログラムを実行してから2秒点灯するプログラムを使い、点灯させることに成功させられました!
プログラムの内容は先輩が構築したものなので公開できませんが、このプログラムもとても勉強させられるないようでした!
プログラムでものを動かしたのが初めてのことだったので楽しいひと時でした。
今度、また新しく自分のプログラムで物を動かす実験的なものをやりたいと思いますw