Unityでピンボール その2
今回はそもそもJavascriptやC#を学んでないのになにがUnityや!
ってことにようやく気がついたのでJavascriptを使って簡易的にUnityでオブジェクトを動かすことをやります!
まずCubeを生成して回転させることをやりました
これが
こう!
少し回転させることができました!!
そして、動かしたり、分散させたり消したりと色々な命令を打ち込んだら…
こうなりました笑
もっともっと基礎を学んで次につなげたいと思います!
Unityでピンボール その1
前回の記事で報告した通りUnityでピンボールを作り始めました。
とは言ったものの、、、
こちらの記事をほぼ丸パクry…ゴホンゴホン
参考させていただき、作成していきます!笑
まず記事通りにsphereとcubeを生成しました!
これだけで初めて本格的にunityをいじる私は感動です!
そこにボールだけ重力を加えて…
そこから木目のテクスチャを導入しボール同じような地球チックなものにしていきます
。
さらに枠をつけました!
ここからC#を使ってボールを生成したら発射するプログラムをコピペさせていただいたのですが、ここでエラーが出てしまったため今回はここまで
そもそもC#がからきしなので学んでからの出直しです。
ではまた次回!!!
アプリ開発始めました
まだなにもできてませんがピンボールみたいなものをUnityでつくりたいと思います
新技術/周辺技術の調査
今回は環境や基礎的技術でなく、新技術にはどのようなものがあるか見ていきたいと思います。
まずどのような、技術が今、話題になっているのかというと…
AIやVR、ARやロボットなどなど…
様々なものがあります。
そこで、一つのものに焦点を絞って調査したいと思います。
なんとなく、興味がそそられたのがAIだったので見ていきたいと思います。笑
そもそもAIとは…
人工知能(じんこうちのう、英: artificial intelligence、AI)とは、人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、或いはそのための一連の基礎技術を指す。
つまりは最終的には壮大なことになる研究ということですよね!
でもそれほど日常から離れている話でもないんですよ?
お掃除ロボの「ルンバ」や2016年8月に発売した日産の「セレナ」
この二つにはAIが搭載されています
またあのGoogleも人工知能を使った取り組みをしています。他の有名な大手企業は大抵、AIの開発はやっているでしょうね。
AIはあなたの身近にあってもうすでに生活を支えているものです!
よろしければ、もっと詳しくご自分の手で調べて行って欲しいです!
開発環境の調査
前回はRaspberry Piを使った実験でプログラムを先輩が組んだものを使わせていただいたのですが、開発環境はどのようなものなのかなと思い、今回は記事を書きます!
私ごとなんですが、ここ最近Unityを触る機会がありましたのでせっかくなのでUnityを絡めている開発環境を調べていきたいと思います!
まずUnityがわからない方にちょっと説明をさせていただきます。わかる方は飛ばしてください!
まずUnityと一言簡単に言うと、、
Unityとは、ユニティ・テクノロジーズ社が提供する、ゲーム開発プラットフォームです!
簡単に言うとゲームを作るためのものですね!
私も最近触ったばっかりなので、詳しい開発のやり方などは知らないので、他の方のブログを覗かせてもらいながら、調査していきたいと思います!
私が使用しているPCはMac bookなのでiOSで動作できるアプリ開発をUnityでやるための開発環境を整える方法みたいのものを書いていきます。
先にUnityでiOSで動作するアプリは作れるのかというところですが、、、
できるようです!
できるからどんどん調べていきます!
まずUnityを入れるてください!
こちらを参照していただければ、インストールできます!
そしてこちらの方がunityを使いiPhone向けにビルドする方法を紹介していたので紹介したと思います!
https://techacademy.jp/magazine/2483
感想としてはunityでは多方面になんでもできるのだなという感動をおぼえました!
ただ少し複雑で斜め読みしてしまったので、また今度よくよんで参考にしたいと思います!
Raspberry PiでLチカ!
今回はなんと今まで話していたマイコンの代表であるRaspberry Piをいじりました!
今回使用した部品
- Paspberry Pi
- LEDライト赤、青、緑
- 抵抗1.5kΩ
- ジャンパー線
- モニター
- キーボード
- マウス
- トランジスタ
行ったこととしてはまず
Paspberry Piを使わずに電気回路としてLEDを点灯させました。
ジャンパー線を使い、電源として用いているRaspberry Piに繋ぎ、トランジスタと抵抗、LEDをつかって、回路を構築し、赤いLEDを点灯させました!
他にも青と緑のLEDも点灯されました。
さらに並列で回路を組んだのですが、それぞれ青と赤、赤と緑、緑と青のように組み合わせを変えて組んだのですが、残念ながら青を組み込むと点灯することがありませんでした。これは青のLEDの電気消費量が多いのが原因なんじゃないかなぁ…
回路はこんな風
そして普通に点灯させるだけでなくせっかく、Raspberry Piにつないでいるのでプログラミングで点灯させてみました!
プログラミング言語はPythonをつかい、結果的にプログラムを実行してから2秒点灯するプログラムを使い、点灯させることに成功させられました!
プログラムの内容は先輩が構築したものなので公開できませんが、このプログラムもとても勉強させられるないようでした!
プログラムでものを動かしたのが初めてのことだったので楽しいひと時でした。
今度、また新しく自分のプログラムで物を動かす実験的なものをやりたいと思いますw
センサー機器の調査
前回にマイコンボードのことについて調べましたが、さらにマイコンボードで使えるセンサーについて調べたいと思いました!
センサーが使われてるものってなんだ?笑
センサーと言って頭に浮かんぶものは建物の自動ドアやたまに民家に付いているライト、他にはSuicaやETCなど、動くものを検知するものばかり浮かんできます。そういえば、大地震が来た時にたまたま自動販売機の近くにいたんですが、地震が来る前に電源が落ちたんですよね。あれもセンサーなのかな?笑
と、横道にそれつつも調べを進めているとセンサーは物理現象を検出するためのもの…
なにを言ってるのわかりづらいのですが…笑
ようは人の五感に相当する電子部品だそうです!
簡単に例えると、熱いものに手を触れると熱いという情報を処理し、手を引っ込めます。
これを機械は熱くても平気なので、触ったままでいて、ついでに温度なんかも測ってくれちゃいます!
つまりセンサーがあることによって人間が感じることを機械が代わりに察してくれるということです!
でも、機械が代わりに「熱いな」なんて思ったところでなんの役にも立ちませんよね?(笑)
そこで、マイコンボードが関わってくるのです!!!
前回の記事で言ったようにマイコンはなんでもできるんです!
マイコンは小さいコンピュータとして機器に取り付けるので、センサーで得た情報を処理したあと、可動部分を動かしたり、計測値を表示させたりと様々な動作をされる司令塔のような役割をします。
じゃあマイコンではどのようなセンサーが使えるのでしょうか?
そこで調べを進めると…やはりというか、なんというか笑
マイコンで使えるセンサーの種類は明るさ、色、音、水分、圧力、PH数(酸、塩基の指標)、温度、湿度、気圧、加速度…
となんでもできる感じでした(笑)
もう、マイコンすげぇ!脱帽しました!笑
最後に…
PCにBluetooth接続するだけの簡単なセンサーであるCG-HCBS01Bを少し気になったので取り上げたいと思います!
こちらの製品は主にベットサイドに設置し非接触で離床を検出するほか、心拍、呼吸、体動をセンシングする優れものなんです!
これがあれば、万が一、患者様の非常時を患者様本人がナースコールで知らせられなくても、ナースセンターから気付くことができます!
他にも圧力型の離床センサーと異なり、落下物による誤検知が少ない。金属・コンクリート以外は設置の障害とならず、設置場所を選ばない。このため、配線整理の手間がかからず、断線事故などの問題も無縁といった利点があります!
様々なものに使われているセンサーですが、こうして人命のかかった現場での活躍で救われる人がいるのはうれしいことですね!
参考:
https://tool-lab.com/make/pic-basic-2/